プレーで日本を元気に！女子フィールドホッケー日本代表 及川栞選手が元気スイッチプロジェクトに参画

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女子フィールドホッケー日本代表の及川栞選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

及川選手は、2013年からホッケー女子日本代表（DF）として活躍しています。及川選手のその気迫あふれる鉄壁のディフェンスと躍動感あふれるプレーを通じて社会全体が元気になることを期待し、ミカレアの心と身体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは及川栞選手の元気とベストコンディションの維持と活躍をサポートしていきます。

及川栞選手のコメント

アスリートとしていいパフォーマンスを発揮するために、タンパク質を中心としたバランスの良い食事を摂ることや、空腹が続くことを避けるなど、自分の体と対話しながら食事することは生活の中で当たり前になっています。また、フィールドホッケーはゲーム中に激しくコンタクトしたり、スティックを使う競技でもあるため、怪我や負傷が原因で選手生命を絶たれる選手もいますが、練習前からリカバリー効果のある食品を積極的に摂ることや、少しでも痛みがあればすぐに対処しているおかげで、ケガが少ないことも選手としての強みです。おかげでオーストラリアのチームに所属しているときは、「微笑みの暗殺者、磁石のようなディフェンダー」と言われ、チームや地元のファンからも愛着を持ってもらうほど、良いパフォーマンスで過ごせました。

金色のユーグレナを飲むことは寝る前のルーティーンになっており、安定したコンディションの助けになっています。ハードな練習や試合の際には、すぐに食べられるゼリータイプのものもお気に入りです。フィールドホッケーは認知がまだ低いですが、他の競技にはないスピード感が魅力のスポーツ。女子ホッケーの先駆者として、次世代の選手たちに様々な可能性を伝えていきたいと思っています。直近の目標はパリ五輪予選を兼ねた杭州アジア大会（中国）での優勝。必ずパリオリンピックの切符を手にするので見守っていてください。

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