プレーで男子ゴルフ界から日本を元気に！ 松村本盛選手が元気スイッチプロジェクトに参画

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プロゴルファーの松村本盛選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

松村選手は７歳からゴルフを始め、現在プロゴルファーとして活躍しています。プロジェクトでは、松村選手の「男子ゴルフ界から社会を盛り上げたい」という思いを込めたプレーを通じて社会全体が元気になることを期待し、ミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは松村選手のベストコンディション維持と活躍をサポートしていきます。

松村本盛選手のコメント

ベストパフォーマンスのためには、コンディション維持を重要視しています。フィジカル面では、普段のトレーニングで負荷をかけて締めた筋肉をストレッチやボディケアをすることで、しっかりと緩めることを大事にしています。食事面については、集中力維持のための炭水化物や、疲労回復のための栄養素をバランス良く摂ることを意識しています。そんな中、「金色のユーグレナ」を勧められ飲んだところ、疲れにくさや身体の軽さを感じました。自分自身が求めていたものだったので、継続して取り入れています。「金色のユーグレナ」を飲むことで、いいものを取り入れているという安心感があり、朝に飲んで一日の「スタート」のスイッチを、さらに、寝る前に飲んで「リフレッシュ」するスイッチを押すきっかけになっています。

試合で私が印象に残るプレーをすることで、もっと多くの人に「実際に試合を観に行って応援したい！」、「ゴルフを始めたい！」と思ってもらうきっかけになればと思っています。今後、私のプレーを通して一人でも多くの人にゴルフに興味を持ってもらい、男子ゴルフ界を盛り上げることに貢献し、そして男子ゴルフ界から、社会全体を元気にしたいと思っています。

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