2023.07.24
元気スイッチPJ

プレーで日本を元気に!U20世界選手権 4×100メートルリレー優勝 藤原寛人選手が元気スイッチプロジェクトに参画

中央大学陸上部の藤原寛人選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

藤原選手は2022年にU20世界選手権 4×100メートルリレーで2走として出場し、日本勢初優勝の快挙を成し遂げました。また、20236月に開催された布施スプリントでは1027の自己ベストを更新しました。中盤以降の加速力が持ち味の藤原選手のエネルギッシュなプレーを通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは藤原選手の元気とベストコンディションの維持をサポートしていきます。

藤原選手プロフ.jpg

藤原寛人選手のコメント

プロアスリートだった父の影響もあり、子どものころからバランスの良い食事を心がけていました。特に自分自身も陸上競技をするようになってからは、口に入れるものには特に気を使っています。金色のユーグレナは日本製なので安心して飲んでいます。

元々、寝つきのよさにばらつきがあり、朝起きるのも苦手で、午前中は頭がしっかり働かないのが悩みでした。金色のユーグレナを飲み始めてからは、ぐっすり眠れるようになり寝起きの感覚が全然違います。また、大きな試合の1ヶ月前ぐらいから不安要素を考えすぎてしまうことがあったのですが、それがなくなり助かっています。

100メートルの面白さはゴールまで約10秒、1000分の1秒の差で勝負が決まること。レースを見ている方にとっても一瞬だと思いますが、その一瞬に集中力を注いでいる私にはもっと短く感じ、走っている間の記憶がないほどです。大雑把に見えて緻密な計算が必要で、武器が自分の身体だけというところも短距離走の魅力だと思っています。その分、睡眠・食事・メンタルなどコンディションに関わるすべての要素が良好であることが結果につながりやすいスポーツなので、コンディションを整えることの大切さを実感しています。

スポーツには競技を通してその人自身の魅力を伝えることで、たくさんの人をひとつにできる力があると思います。秋の全日本大学選手権や国民体育大会の優勝を目指してがんばるので応援よろしくお願いします!

 

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