2024.01.25
元気スイッチPJ

プレーで日本を元気に! スカッシュで日本を盛り上げる Be-Win株式会社が元気スイッチプロジェクトに参画

日本スカッシュ界の土台形成・競技力向上に尽力しているBe-Win(ビーウィン)株式会社が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

プロジェクトでは、Be-Win所属の選手勢が2028年ロサンゼルス五輪の追加競技に決まったスカッシュの魅力をプレーを通して伝えることで、スカッシュ界のみならず社会全体が元気になることに期待します。
スカッシュは、2028年ロサンゼルス五輪の追加競技として決定した、世界の競技人口2,000万人と言われる注目のスポーツです。
ミカレアは、心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供することでBe-Winに所属するコーチや選手の今後の活躍をサポートしていきます。

Be-Win株式会社

2001年に創設され、スカッシュスクールをメインにしたスポーツスクール運営事業を展開。世界に通用する選手を育てるべく創設以来20年以上にわたり、ジュニア育成に注力し日本のスカッシュ界の土台形成・競技力向上をはかってきた。これまでに多くのジュニア日本代表選手を輩出するなど活動の幅を広げており、「プレーする」「観る」の両方の観点から日本のスカッシュ界を盛り上げるパイオニア企業として日々尽力している。

 

Be-Win所属選手からのコメント

安成翔太選手のコメント

安成翔太選手.jpg

「金色のユーグレナ」を飲むようになり感じたのは、寝付きが良くなったということ。しっかり眠れることで気持ちもリセットされ、心(精神面)が安定しているように感じます。

スカッシュはテニスよりもラリーが多く、1試合60分かかることもある競技です。さらに前後左右はもちろん、ジャンプをしたりと様々な動きをしながらプレーするので全身が疲れます。だからこそ、日々の疲労感ケアは大切だと思っているので「金色のユーグレナ」は続けていきたいです。

海外での遠征も多く、2023年は海外での試合に10大会出場しました。ランキングをあげるためにも海外のプロツアーに出場し結果を残すことが重要です。海外には強い選手がたくさんいるので、よりレベルアップするためにも世界大会には積極的にチャレンジしていきます。

そして、2028年のロサンゼルス五輪に出場できるようにしっかりと実績を残していきたいです。そのために、まずは3年後のアジア競技大会の日本代表選手になれるように励んでいきます。

 

安藤優太選手のコメント

安藤優太選手.jpg

「金色のユーグレナ」は寝る前に飲んでいます。飲み始めてすぐに睡眠に変化を感じました。布団に入ってから寝るまでに時間がかからなくなったことと、朝すっきりすることが増えました。より疲れた時には、ゼリータイプのものを飲んで日々のコンディションを整えています。

スカッシュは心理戦の要素もあり、相手を惑わすためにタイミングをずらしたり、球のスピードを変えたりと様々な戦略をとれるところが魅力。それに加え、子どものうちからでも、大人になってからでも始められ、年齢を問わず楽しめるところが最大の魅力だと思っています。

日本では世界に比べてスカッシュ人口が少ないので、日本でももっとスカッシュ界が盛り上がるように実績を積んでいきたいです。2028年にはオリンピック競技としてスカッシュが追加されることが決定したので、オリンピック出場を目標に1つでも世界ランキングを上げられるように頑張ります。

 

その他の「元気スイッチプロジェクト」について

城西大学、箱根駅伝で過去最高の総合3位!

甲子園ボウル史上初の6連覇!関西学院大学アメリカンフットボール部“FIGHTERS”通算34回目の優勝

「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献

前へ
一覧へ戻る
次へ
water