2024.04.17
元気スイッチPJ

プレーで日本を元気に!テコンドー 丹羽結子選手が元気スイッチプロジェクトに参画

テコンドーの丹羽結子選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

丹羽選手の演武を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは丹羽選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。

丹羽結子選手プロフ.jpg

丹羽結子選手のコメント

私はテコンドーの発祥の地で強豪国でもある韓国で、度々練習することがあります。16時間という長時間の練習をこなし、体をしっかり使った日でも、金色のユーグレナを飲みだしてからは、疲れが次の日に残らなくなったと感じています。

また、遠征で初めて訪れるホテルでは、なかなか眠れないことがあるのですが、金色のユーグレナを飲むことで安心感に繋がり、入眠しやすくなりました。今や私のお守り代わりとなってくれています。

テコンドーは、大きくわけるとキョルギ(組手)とプムセ(型)があります。私はプムセの選手として、世界で戦っています。空手のような型を演武する種目と、フリースタイルプムセといって、体操競技の「床」のように音楽に合わせてプムセやアクロバット、回転技などを行う種目があります。

正確さ、力強さ、そして美しさが魅力のフリースタイルプムセを、皆さんにもっと身近に感じていただきたいです。私がテコンドーを見て、「かっこいい!やってみたい!」と思ったように、一人でも多くの人にテコンドーの魅力を届けて、日本のテコンドー界が盛り上がってくれることを願っています。

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