フィットネストレーナーの小倉シエカ氏が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。
「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
ご自身の経験を元に、健康的なフィットネスライフを女性に提案する小倉シエカ氏の活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ(パラミロンEOD-1)」が配合されたサプリメントを提供しています。
ミカレアは小倉シエカ氏のベストコンディションの維持をサポートしていきます。
小倉シエカ氏のコメント
27歳の時に、体力不足とボディラインが気になりはじめジムに入会したことがきっかけで、フィットネスを始めました。ずっと文化系で運動からも遠ざかっていたのですが、身体づくりの目標として『JBBF(=日本ボディビルフィットネス連盟)のコンテストに出る』ことを掲げて、フィットネスを続けることでグランプリをとることができました。
その経験をセミナーなどで話すようになり、さらに知識もつけて多くの方に伝えていくうちに自然とトレーナーとして活動するようになりました。
コンディションを整えて日中のパフォーマンスを上げるために、普段から調光や睡眠時間など眠りの環境を大切にすることを意識しています。普段から良質な睡眠をとれるよう意識しているので、睡眠はしっかりととれていると自負していたのですが、金のユーグレナを飲み始めてからは中途覚醒がなくなり、朝までよく眠れていて、睡眠の質がさらに良くなりました。リカバリーがきちんとできているなと感じています。
そのおかげで次の日の仕事のクオリティもあがり、切り替えがしっかりできるようになりました。今後筋肉への影響や抗酸化などの見えない効果にも期待しています。
誰でも好きなことがあるとそのために頑張れますよね。私の場合はそれがトレーニングでした。目標を設定してそこに向けて、足りない部分をトレーニングや生活習慣で補うことで、少しずつ体が変化していく過程が好きです。
休み過ぎずやり過ぎず上手にバランスを取りながら、なりたい自分とライフスタイルを一致させていくことで誰でも理想の自分になれると信じています。
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
プレーで日本を元気に!立教大学体育会ボート部が元気スイッチプロジェクトに参画
よろこびをわかちあい、心を育むトライアスロンクラブ「チームブレイブ」が元気スイッチプロジェクトに参画
「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献