プレーで日本を元気に！プロ野球投手 達孝太選手が元気スイッチプロジェクトに参画

SHARE

プロ野球選手の達孝太選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

達選手は2021年にプロ野球の道に進み、日々鍛錬を積んでおられます。達選手のプレーを通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」が配合されたサプリメントを提供しています。ミカレアは達選手の元気とベストコンディションの維持をサポートしていきます。

達孝太選手のコメント

社会人野球の監督を務めていた父が身近にいたこともあり、野球は生活の一部でした。野球のためにコンディションを整えることは当たり前になっており、高校生になってからは体づくりのために栄養についても学んでいたので知識もあります。プロ野球の世界は、試合で結果を残すことが求められるプレッシャーもあります。良いパフォーマンスのために、睡眠は1日9-10時間とり、フィジカル面をガジェットを使いデータで管理、食事は毎月栄養士と面談し足りない栄養素はサプリメントで補うなど、日ごろから体力づくりに努めています。

金色のユーグレナは毎日摂取しているもののひとつです。飲み始めて一番感じているのは体のすっきり感で、前日のだるさによる影響が小さくなったと感じています。また、寝つきもよくなりました。金色のユーグレナは１年以上続けていますが、今後も続けていきたいです。
まずは1軍に入りチームを成長させたいという思いで、引き続き体づくりを頑張っていきたいです。

その他の「元気スイッチプロジェクト」について

プレーで日本を元気に！U20世界選手権 4×100メートルリレー優勝 藤原寛人選手が元気スイッチプロジェクトに参画

「金色のユーグレナ（パラミロン EOD-1）」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献