日本を元気に！ビキニフィットネス界のホープ 小倉あれず選手が元気スイッチプロジェクトに参画

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ビキニフィットネス界のホープ小倉あれず選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

トレーニング開始後、わずか数年で国際大会で日本人最高位の４位を獲得するなど、前途有望のビキニフィットネスアスリート、小倉あれず選手の活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金のユーグレナ®（パラミロンEOD-1）」を提供しています。ミカレアは小倉あれず選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。

小倉 あれず選手のコメント

12年という長い間、本気でバレーボールに向き合ってきたこともあり、お尻や脚が太いことがコンプレックスでした。「モデルさんのように痩せたい」と思い、ダイエットを始めて、体重を10kg落としましたが、理想の体にはなりませんでした。

そんな時、「コンプレックスを活かせる競技があるよ」と教えてもらったことがきっかけで、ボディメイクの大会に出場をすることを決心し、トレーニングを始めました。これが私の競技人生のスタートです。現在は、歯科衛生士や、パーソナルでポージングのトレーナー、ボディメイクのオンラインサロンなどの仕事をしながら、競技者としてトレーニングに励んでいます。

睡眠時間は平均４～5時間と短く、さらに1時間ごとに目が覚めてしまうため、しっかりリカバリーできていませんでした。しかし、「金のユーグレナ」を飲みだしてから、中途覚醒が減りしっかり休め、疲労感が軽減されています。以前、感じていた日中の眠気も減り、日中のパフォーマンスも上がったように感じます。

ビキニフィットネスを続けている理由は、頑張ってきたことをステージで表現する時間が好きだからです。「大会当日までの努力」をステージで表現できる時間は、“ほんの数分”。この短い時間でいかに努力してきたことを伝えられるかに挑戦することが楽しいです。見ていただいている方々の記憶に残るように意識してステージに立っています。

ビキニフィットネスに限らず、目標に向かって頑張る姿はとても魅力的だと思っています。「目標に向かってひたすら頑張ること」は年を重ねるごとに少なくなっていくので、その素晴らしさを、私なりに伝えていけたらと思っています。今後の目標は、30歳までに世界一になることです。これからも目標に向かって頑張る姿を応援していただけると嬉しいです。

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