クラシックフィジークの五味原 領 選手が「元気スイッチプロジェクト」に参画します。
「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。
五味原 領 選手の活躍を通じて、社会全体が元気になることを期待し、プロジェクトではミカレアの免疫・ココロ&カラダの疲労感のトリプルケア素材「金のユーグレナ®(パラミロンEOD-1)」を提供しています。ミカレアは五味原 領 選手のベストコンディションの維持をサポートしていきます。
五味原 領 選手のコメント
以前は体操競技をやっていましたが、大学1年生の時に怪我をしてしまい、リハビリのためにトレーニングセンターに通っていました。そこで出会った大学のボディビル部の先輩に勧誘されたことがきっかけでボディメイクの楽しさを覚え、大学2年生の時にボディメイクに転向しました。
普段は仕事とトレーニングの両立で、睡眠時間が3〜5時間と十分に確保できていないことが多いです。ただ、自分にとっては仕事とトレーニングを両立することが特別にハードだとは感じていません。むしろ、ボディメイクをしているからこそ、両方をこなせていて、どちらかが欠けてしまうと成り立たないと思っています。とはいえ、睡眠がパフォーマンスに影響することは実感しているので、できるだけしっかりと睡眠をとりたいという思いもあります。
「金のユーグレナ」を飲んでみて、これまでと同じ睡眠時間でも朝のスッキリ感が違うように感じました。また、疲労感ケアができているからか、夜まで体力が続くような感覚があり、これは続けてみたいと思いました。毎年、オフシーズンの年末になると体調にも影響がでてくるので、「金のユーグレナ」で免疫ケアができることも期待したいです。
今後の目標は「大会で優勝し続けること」です。しかし、それ以上にボディメイクを続けることで出会う人や環境といった付加価値の方が大きいと感じているので、今後もこの付加価値を大切にしていきたいと思っています。以前は「自分の体が変わること」よりも「順位を追うこと」に重きを置いていました。当時、勝つことが当たり前になってしまい、ボディメイクを楽しめず、2022年に引退を考えたこともありました。しかし、その当時の大会でオーバーオールで負けたことで、ボディメイクを続けるきっかけとなり、また競技を楽しめるようになりました。
今は、大切にしているものが変わり、支えてくれる人や環境があるから「負けても怖くない」という思いがあります。ボディメイクを通して出会った人や環境のおかげで、ジムやアパレルの経営など新しいことにチャレンジすることも楽しみながらできているので、今後もその付加価値を大事にしてさらなるステップアップを目指していきたいです。
その他の「元気スイッチプロジェクト」について
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「金色のユーグレナ(パラミロン EOD-1)」がパフォーマンスアップに欠かせないアスリートの疲労感軽減・睡眠の質向上に貢献