いつも笑顔で魅力的!“元気なあの人”の疲労対策とは?
あなたの周りに、 「いつも笑顔で素敵!」 な人や「元気で若々しい」人はいませんか。
疲れて「ぐったり…」や「どんより…」している人よりも、元気でハツラツとしている人の方が魅力的で、こちらも自然と元気をもらえますよね。
いつも元気な人は、どうしていつも“ハツラツ”としているのでしょうか。「元気なあの人」の疲労対策を伺ってみましょう!
目次
- 元気なあの人の元気の秘訣① 日本代表を輩出したトライアスロン界のレジェンド 八尾彰一さん
- 元気なあの人の元気の秘訣② 仕事に子育てにいつでも全力! 料理研究家 木谷京子さん
- 手軽に疲労感ケア!『ミカレアのパラミロン』
元気なあの人の元気の秘訣① 日本代表を輩出したトライアスロン界のレジェンド 八尾彰一さん
日本代表を輩出した地域密着型トライアスロンクラブ「チームブレイブ」の監督である八尾彰一さん。「トライアスロン」という「ラン・スイム・バイク」の3種目で競うとてもハードな競技を指導されています。過酷な競技「トライアスロン」に長年携わっている八尾さんに、その「元気の秘訣」を聞いてみました。
トライアスロン界のレジェンド 八尾彰一さんの「元気の秘訣」
1:妻の手料理
私の妻は料理が趣味で、素材の味を活かした料理を毎日作ってくれています。身体のことを考え、出汁を素材からとるなど、添加物をなるべく使わないように工夫してくれています。
醤油や塩もミネラル豊富なものを使用したこだわりの料理を毎日いただいています。
2:アロマ
20代の頃、海外遠征で体調を崩したときにアロマに出合いました。ペパーミントオイルでマッサージしてもらったらすごくよくなったので、それ以来何十年も使っています。
毎日その日の体調に合わせてブレンドしたアロマを、家族で背中に塗ってマッサージし合うのが癒しです。普段も持ち歩いて、香りをかいで深呼吸したり、ディフューザーで部屋に焚いたりと意識的にリラックスできる時間を作っています。
3:森林浴ウォーキング
木々から出ている「フィトンチッド」を浴びると「セロトニン」などのハッピーホルモンが出やすくなると聞き、車が入ってこない林道や森の中をよく歩いたり走ったりしています。トライアスロンのバイクのトレーニングコースにも少しそういう道を入れることで気持ちよくトレーニングできています。
元気なあの人の元気の秘訣② 仕事に子育てにいつでも全力! 料理研究家 木谷京子さん
料理研究家としての顔を持つ一方、4児の母でもある木谷京子さん。朝は3時に起床し、野球を頑張るご子息をサポートするなど、“母親”として忙しい毎日を送りつつも、親子クッキングの開催やレシピの考案などの料理研究家としての活動もパワフルにこなされています。いつも笑顔の素敵な木谷さんに、「元気の秘訣」を聞いてみました。
料理研究家 木谷京子さんの「元気の秘訣」
1:気の置けない仲間との料理作り
気の置けない仲間と集まって、ノープランでお料理を作って食べる時間が好きです。みんなでおしゃべりしながら、冷蔵庫にある物でメニューを決めています。あれもこれもと作ってしまうので、ついつい食べ過ぎてしまうこともあります。
2:釣り
20代の頃「ヘラブナ釣り」の魅力に取り憑かれ、津々浦々、駆け巡っていました。
難しいと言われるヘラブナ釣りですが、奥が深くハマってしまい、ヘラブナ釣り月刊誌の連載と最後は表紙を飾るまでに(笑)。
子どもができてからはみんなで楽しめる海釣りにシフトしました。思い通りに魚が釣れたら皆で大はしゃぎし、例え釣れなくても楽しい。釣れなかったのはなぜだろうって、ものすごく考えます。
そして、次、またやりたくなります。時間があれば一人でも行きたいくらいです(笑)。
何も考えず、海風に吹かれる時間も心地よく大好きです。
3:玄米ハーブボール
玄米ハーブボールは、玄米や小豆、ヨモギ、ビワ、月桃の葉など数種のハーブを混ぜたものを布で包み、レンジで温め、身体にあて使用するハーブのお灸のようなものです。aromacafe(アロマカフェ)の作家さんのハンドメイドです。柄やハーブはその時の気分に合わせてオーダーメイドで作っていただきました。
ハーブボールを凝った首や肩に押し当てると、じんわりと温まると同時にアロマの香りにも癒され、疲れが取れます。細長いカイロタイプは首にかけられるので、家事や仕事をしながら使って、疲労ケアをしています。
4:木谷家に伝わる絶品鶏の「レバー丼」
産前産後にお義母さんが必ず作ってくれた思い出のレバー丼。しっとりと臭みがなく、レバーがこんなに美味しいなんて!と初めて食べた時はとても感動しました。
今は4人の母となり、子供たちをしっかりと育てる義務がある。その為には自分も元気で過ごさなければ、と日々健康管理には気をつけています。
栄養価に優れたレバー丼を子供達にも食べて欲しくて、お義母さんから伝授した作り方に、ミカレアの『パラミロン効果』を加えて、さらにパワーアップ。これが今では、私を含め、夢に向かって勉強・スポーツに励む子供たちのスタミナ料理となっています。
<材料(2人分)> ★調味料 炒り卵(玉子 1個、パラミロン効果 1本※) ※「パラミロン効果」は、顆粒和風だし小さじ1でも代用可 |
〈下準備〉
・鶏レバーにハツ(心臓)がついている場合は切り離す。
・レバーは一口サイズ、ハツは縦半分に切り、ハツのまわりの白い部分は包丁で取り除く。
〈作り方〉
①切り終えたレバーとハツをボウルに入れ、流水にあてて2~3回水を変えながらよく洗う。(血合いを取り除く)
※鶏レバーは切ってからしっかり洗うことで、臭みの原因となる血合いが抜けて、臭みが気になりにくくなります
②鍋に油・生姜・にんにく・レバーとハツを入れて中火で3分炒め、火が通ったら★の調味料を入れて4分煮込む。
※先にしっかり炒めることで臭みを取ります
③別のフライパンに油をしき、炒り卵を作る。
④器にご飯を盛り、②.③を乗せて、ネギを飾れば完成。
このレシピで使用した「金のユーグレナ」入り顆粒だし『パラミロン効果』
50種類以上の栄養素を含むユーグレナを配合した顆粒だし。さらに、3種のかつお節エキス、焼きあご・あじ煮干し粉末、ビタミン・ミネラル豊富な黒糖を配合しており、旨みや香りが広がります。
“元気な人”は、ご自身に合った疲労感をためないセルフケアをしっかりされていますね。
皆様は、日々おこなっているセルフケアはありますか?元気な八尾さんや木谷さんの元気の秘訣を参考に、ご自身に合ったセルフケアを見つけてみてくださいね。
疲労感※1ケアには『ミカレアのパラミロン』
「疲れが溜まって体調に影響が出た」という経験はありませんか。実は、「疲労」と「免疫」は繋がっているのです。現に、「疲労が溜まると、体調に影響を及ぼす」というデータも。
だからこそ、ハツラツとした毎日を送るためには、「免疫ケア」だけでなく、その根本となる「疲労感ケア」も大切です。
『ミカレアのパラミロン』は、免疫※2・ココロ&カラダの疲労感※1のトリプルケアが叶うサプリメント。八尾さんや木谷さんのように、毎日ハツラツと過ごしたい方へおすすめです。
※1 日常生活の一時的な精神的・身体的疲労感
※2 健康な中高年の方の免疫機能

『ミカレアのパラミロン』の詳細はこちらから▼
公式サイト『ミカレアのパラミロン』商品ページ
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