プレーで日本を元気に！　元女子ボート日本代表 岩本亜希子さんが元気スイッチプロジェクトに参画

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元女子ボート日本代表の岩本亜希子さんが「元気スイッチプロジェクト」に参画します。

「元気スイッチプロジェクト」は、ミカレアがコロナ禍以降、取り組んでいる、スポーツ・医療・介護・福祉・飲食・観光業界に従事する方々の元気を通じて、人と社会を元気にする活動です。

岩本さんは女子ボートの元日本代表選手で、現在は子育てをしながら、中央大学漕艇部のコーチとして後輩を育成しつつ、全国各地の講演会にも飛び回るなど幅広く活躍しています。

プロジェクトでは、岩本さんの活動を通じて、社会全体が元気になることを期待します。ミカレアの心と体の疲労感軽減素材「金色のユーグレナ（パラミロンEOD-1）」が配合されたサプリメントの提供を通じて、岩本さんの今後の活動をサポートしていきます。

岩本亜希子さんのコメント

これまで夜になると指導のことで心配事が浮かんだり、ベッドに入ってから気になって講演会用の原稿を書き直してみたり心が疲れることがありました。金色のユーグレナを飲み始めてからは、夜は息子たちを寝かせる時に一緒にすっと眠りに入り朝は5時までにはさっと目が覚めるように。そのため、考え事をする時間を朝に回せるようになり、しっかりと休めるようになったと実感しています。

家族が起きてくるまでの朝の時間に、自分の時間を持てるようになり本当にうれしいです。指導している部員も飲んでいますが、アスリートは免疫力が落ちやすいので、免疫力維持の面でも期待しています。

　私にとってボートの魅力は、タイムが1秒早くなったり、トレーニングで重たいものを持てるようになったりと、日々成長を感じられやすいところ。現役時代は毎日101％を更新することを意識して頑張っていました。その「常に自分を更新したい！」というマグマのような熱い思いがあったからこそ、過去4回の国際大会に出場できたのだと思います。

ボート競技は水上競技の為、トレーニングは近くで見守ることができません。選手の感覚とコーチの視点には齟齬が出ることもあり難しさを感じますが、試行錯誤の中で選手が成長を遂げる姿を見ると大きなやりがいを感じます。5月の全日本選手権での選手の活躍や9月のインカレの優勝奪還を目指し、引き続き指導していきます。

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